
Open Library IHEgw

現在各機関に存在しこれからも当面は主役として
存在するであろう多くのLegacyシステムとDICOM AEとの
疎結合IHEを実現するために用意されたのが、Open Library IHEgwです。
既存システムを有効利用するために、
また単機能の外部通信APIを備えたシステムとの連動のために、GateWayは有用です。
将来、CORBA-MEDなど異システム間の分散処理系が
主役になる時代への繋ぎのために、GateWayは有用です。
外部機関との情報交換の主役になると考えられるXMLへの対応にもGateWayは有用です。
Open Library IHEgwは、RIS - HISからのオーダ情報取得とモダリティへの情報提供、
そしてモダリティからの検査実績取得さらに、HISへの検査実績、進捗状況の返信まで、
DICOM、HL7、FTP、XML、Socket、SQLなど様々なデータ交換方式に対応します。


下図ではRISサーバが停止した際に、その復帰後、オーダと画像のキーデータを一致させるとともに、画像保存通知をHIS/RISにおこない検査の完結を図ります。
IHEgwはこの他、患者取り違い時の対応や患者マージ処理など、HIS/RISとPACSの情報の完全一致を図るための仕組みを用意しています。




